引越しのミカタ

敷金に関する悩み・トラブル解決Q&A

賃貸物件を借りたときに発生するのが「敷金」の前払いで、家賃の1〜3ヶ月程度を請求されるのが一般的です。敷金とは家賃を滞納した場合や、部屋に汚れや傷をつけて高い修理費が発生した場合に備えて、大家に事前に預けておく、いわば「担保金」です。そのため上記に当てはまらない場合は、部屋を退去...
引越し先が賃貸の場合は、入居前に部屋の状態を詳しくチェックしておきましょう。賃貸物件の場合、退去するときに傷や汚れの状態によって修繕費を請求されることがあるので、入居前から存在する傷については、自分でつけた傷ではないことを証明する必要があるからです。このチェックは、退去時の敷金の...
賃貸物件の場合は原則としては壁に画鋲や釘を打つことはNGですが、全てのインテリアを置くタイプにするというのもなかなか難しいのが現実です。実際にはカレンダーや時計、ポスターなどを画鋲で止める程度であれば、基本的には通常の使用範囲として判断してもらえる場合が多いようです。ただし、いく...
フローリングは見た目の良さと掃除のしやすさから根強い人気がありますが、傷がつきやすいところが最大の欠点です。また、畳の場合は表替えなどで簡単に修繕できるのに対して、フローリングは修理が大掛かりになる可能性があるので、賃貸物件の場合は使用にあたって注意が必要です。畳の部屋に比べてど...
新居のレイアウトを考える時には、できる限り部屋を広く使えるように家具の配置を考えると思いますが、ここでもう一点考えて欲しいのは、家具の配置とカビの関係です。特に日当たりや風通しが悪い部屋や、浴室などの水周りに面した壁などは、カビが発生しやすい場所です。カビは壁紙だけでなく、その内...
賃貸物件を退去する際には、できる限り部屋を掃除してキレイな状態で明け渡すことが基本です。いくら自分はもう使わない部屋だからといって、掃除もせずに退去するのはNGです。借り主は退去時に部屋を原状回復することになっているので、掃除を怠ると追加でクリーニング料を請求されてしまうことがあ...
賃貸物件を退去する際には、借り手側には部屋を元通りにする「原状回復」という義務があります。実際には部屋を使用している間に、部屋の劣化は進むので完全に元通りにすることはできませんが、この原状回復とは通常の掃除でキレイにできる範囲と考えてOKです。そのため自力での掃除や片付けは不可欠...
ハウスクリーニングとは専門業者による部屋のクリーニングのことで、一般的には退去後に行われます。賃貸物件の場合は借り主がどんなに部屋をキレイにして退去したとしても、このハウスクリーニングを行うのが基本です。次の入居者を募る上でも部屋の清潔さは大きなポイントなので、やはり専門のクリー...
新しい畳は表面が青々としていますが、日に当たることで徐々に茶色く変色していきます。畳に限ったことではなく紫外線による劣化は、ある程度は避けられないことです。これはいくらキレイに使った場合でも、日が差し込む以上は仕方のないことなので、通常消耗の範囲として扱われることが一般的です。つ...
壁紙の張り替えについては、実は貸し主である大家さんの自由です。そのため貸し主が費用を負担することが原則です。貸し主が必要と感じた時に壁紙の張り替えを行いますが、借り主が退去する際には当然チェックも厳しくなります。通常の使用でついた傷や汚れなどは、基本的には貸し主の負担になります。...
カーペットの部屋に家具などを置いておくと、カーペットが凹んでしまうことがあります。家具の設置によるカーペットの凹みはある程度は避けられません。しかしこうした凹みは通常消耗の範囲として考えられるので、基本的には凹みが原因で敷金が差し引かれることはありません。なぜなら家具を一切使わず...
タバコの煙は部屋を汚す原因になります。煙が部屋の中に充満すると、壁や天井などにヤニがつき徐々に色が変色して、タバコの臭いも染み付きます。退去時にもこの点はもちろんチェックされますが、過度な汚れでなければ借り手側の責任になることは少ないようです。ただしこの判断は貸し主によって異なる...
家電製品は壁の電気焼けを起こす原因になります。中でも冷蔵庫は大型なので、壁に接する範囲が広くなることも気になる点です。退去時に冷蔵庫を動かすと後ろの壁が変色していることがありますが、これは通常の使用範囲の消耗として扱われるのが基本です。というのも冷蔵庫は生活必需品なので、貸し主も...
つけてしまった傷や汚れは「仕方がないもの」と諦めて、何も対策をしない人が多いと思います。しかし賃貸物件の原状回復義務には「過失による破損の修繕義務」があるとされているので、傷を目立たないように修理すれば、原状回復の義務は果たしたとことになるのが原則です。つまりたとえ傷をつけてしま...
エアコンがついていない物件では、必要に応じてエアコンを自腹で購入することになりますが、購入する前に、次の点を貸し主に確認するようにしましょう。エアコンを取り付けても良いか最近ではエアコンの取り付けを想定して、エアコンホース穴が壁にあけられている物件がほとんどですが、中にはエアコン...