もし引越し業者が作業中に荷物を落として壊してしまったら?

引越し業者は荷物の運搬に細心の注意を払っていますが、
不慮の事故が絶対ないとは言い切れません。

では、もし業者のミスで荷物の破損があった場合はどうなるのでしょうか。

一般的な荷物は保険で補償される

作業中の事故などで荷物が破損した場合に備え、
すべての引越し業者は保険に加入しています。

そのため、万が一、業者のミスで荷物が破損してしまった場合には
基本的にこの保険で補償されることになります。

ちなみに補償には段階があり、

1.修理

破損した荷物を業者がいったん預かり、破損箇所の修復を行ないます。

2.代替品との交換

破損した荷物と同価格の代替品と交換します。

3.弁償

破損した荷物の価値見積もりを行い、その金額分を弁償します。

上記の優先順位で補償を受けることになります。

ただし、こうした優先順位は業者との相談の上で決定されますので、
絶対ではありません。

また注意点として代替品との交換や弁償ということになると、
破損した荷物の価値は業者が鑑定をすることになります。

とはいえ、これもあくまで相談の上でのことになりますので、
補償内容に不服がある場合はしっかりと伝えることが大事です。

保険が適用されない荷物に注意

引越しで破損してしまった荷物は、
基本的に上記のように補償されますが、
場合によってはその補償が受けれらないこともあります。

以下には補償が受けられない例を挙げますので、
自分の荷物にそのようなものが含まれていないか、確認しましょう。

極めて高額な品

引越し業者の定める補償金額は無限ではありません。
そのため極めて高額な品があった場合、そのすべてを補償することはできず、
弁償の場合も一部返還となってしまいます。

アンティーク品などの1点もの

アンティーク品に関しては修理をするにも高額になることがあり、
代替品に関してはそもそも存在しない場合がほとんどです。
また弁償金額も保険上額までとなります。

電化製品などの破損

これは一部例外の場合のみになりますが、
電化製品などの破損が補償対象になるのは、
「外部からの破損」が確認された場合のみと決められています。

そのため内部部品の破損などで、
電化製品が動かなくなる、もしくは挙動がおかしくなった場合などは
破損とみなされない場合があります。

上記はあくまで一例となっており、業者によって保険内容は様々ですので、
事前に確認しておくよう心がけましょう。

補償期間は引越し後3ヶ月が基準

こうした荷物に対する保険は、
あくまで「引越し作業中の破損である」ことが確認されて、
はじめて補償対象とみなされます。

そのため、引越し作業が終わったら、
できるだけ早く荷物の確認をするようにしましょう。

なぜなら、もし引越し作業中に破損していたにも関わらず、
そのまま放置していて時間が経ってしまった場合、
引越しと荷物の破損の関連性が薄れてしまうからです。

荷物の破損を確認したら、極力そのままの状態を維持し、
引越し作業中の破損であることが分かりやすいようにしておくのがポイントです。

どうしても荷解きで片付ける必要がある場合には、
写真に残しておくなどをすると、後々問題になりにくいでしょう。

ちなみにこういった保険は引越し後3ヶ月までというのが基本ですが、
当然ながら連絡早いほうが良く、
できれば1週間以内には業者に確認に来てもらいましょう。

この記事のまとめ
  • 破損した荷物は保険で補償される
  • 保険が適用されない荷物もあるので注意
  • 引越し作業後は荷物の確認をしよう

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