相見積もりをする際に注意すべきポイント

相見積もりをする際に注意すべきポイント

正式見積もりを出してもらうのに必要な旧居の下見ですが、
複数の業者に依頼する場合は、どうすればよいのか。
重要なポイントをまとめてみました。

安さをしっかり比較するため同じ環境で下見を

複数の業者に下見を依頼する際、
どの業者が最も安いかをしっかり把握するためには、
必ず同じ環境で下見をしてもらうというのが重要です。

そのため業者に下見に来てもらう日程は、
できるだけ同一日にしたほうが良いでしょう。

それが無理でも2,3日中には、
すべての業者に下見をしてもらえるよう手配するべきです。

下見の日がずれてしまうと、
正確にどの業者が安いのか、判断するのが難しくなってしまいます。

複数業者のバッティングは絶対避けよう

下見を依頼する際、
できれば一日ですべての業者に見てもらうように、と述べましたが、
ここで絶対に避けておきたいのは、下見での業者のバッティングです。

業者としても、客側が複数の業者に見積もりを依頼しているのは知っているはず。
ですが、理解しているのと実際にバッティングしてしまうのは、また話が別です。

またこうした問題があると、心証も悪くなりますし、
最悪の場合、交渉や作業に支障が出る可能性だってあります。

業者が下見にかける時間は大体1時間前後。
複数の業者を同日に呼ぶのであれば、
念のため2時間ほどあけたほうがいいかもしれませんね。

こうした点は客側の最低限のマナーともいえますので、
必ず避けるよう配慮しておきましょう。

正式見積もりが出た時点で即決すると損をするかも

下見が終わり、すべての業者の正式見積もりが出たとして、
その時点で一番安い業者に即決してしまうのはもったいないかもしれません。

こうした初回の見積もりは、基本的に「業者の言い値」です。
最初の見積もり額からは必ず交渉の余地が残されていますので、
即決だけは避けて、必ず一度は保留するようにしましょう。

ただし、保留にした後、料金比較に時間をかけすぎると、
業者側が他の予約を入れてしまうかもしれません。

交渉する余地のある業者には、最低でも下見後3日以内に連絡を入れ、
そうでない業者には、はっきりと断りの連絡をしましょう。

この記事のまとめ
  • 下見は極力1日の間に終わらせよう
  • 業者同士のバッティングは避けよう
  • 最初の見積もり金額で即決すると損をする

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