引越し前は隣近所の人に事前に挨拶をしておこう

引越し前は隣近所の人に事前に挨拶をしておこう

引越しでは退去する時も、ご近所に挨拶をしておくことが大切です。

挨拶をする目的は、
これまで世話になったお礼と引越し時にかける迷惑を詫びることです。

たとえ近所づきあいがなく世話になっていなかったとしても、
引越し時の騒音などは少なからず迷惑をかけるかけるので、
トラブルを防ぐ上でも一言ことわっておきましょう。

引越しでは騒音が出るので挨拶する

引越し業者に依頼した場合でも、
荷物の搬出には30分~1時間程度はかかるので、
一時的であっても人が出入りする音がして、
引越し車両が住居前をふさぐことになります。

騒音が出ることと、引越しトラックなどで
道が狭くなってしまうことを事前に詫びるようにしましょう。

アパートやマンションなどの集合住宅の場合は両隣と階下の部屋の人に、
一戸建ての場合は両隣と向かいの家の人にも挨拶するようにしましょう。

いつ挨拶する?

退去の挨拶のタイミングについては、
引越しの前日か当日の朝に伝えるのが一般的です。

ご近所さんであれば、特にお礼の品などを持参する必要ありません。

もし親しい人の場合には、
引越しが決まったらできるだけ早く伝えるようにしましょう。

また大家さんや管理人には引越しの予定は伝えてあるので、
荷物の搬出が完了して、部屋を引き渡す時にお礼を伝え鍵を返します。

退去時には挨拶をしない人もいるようですが、
気持ちよく部屋を出るための大切なマナーなので
必ず挨拶をして退去するようにしましょう。

新居での挨拶は?

新居での挨拶は、引越し当日か遅くとも翌日までにすませるのが基本ですが、
もし事前に新居を訪れることができる人は、その際に引越しの日程を伝えて、
引越し作業で迷惑をかけることも伝えておくとより丁寧です。

アパートやマンションの場合は、両隣と上下、向かいの部屋へ、
一軒家の場合は両隣と向かい側とその両隣の家に挨拶をします。

その際には500円~1000円程度の品を用意して渡すのが一般的です。
品物はタオルや洗剤などの生活用品で十分でしょう。

また大家さんや管理人への挨拶では、
2000円前後の品物を渡すのが一般的です。

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