引っ越しやることチェックリスト!準備や手続きなどすること一覧

引っ越しやることチェックリスト!準備や手続きなどすること一覧

引っ越しの際には本当にやることがたくさんあるので、漏れがないようにしっかりチェックすることが大事です。

特に公共料金や保険など、手続き関連は手間も時間もかかるので、なるべく早めに準備しておいた方がよいでしょう。

このページでは、引っ越しの際にやることをチェックリストにしてまとめてありますので、ぜひ参考にしてください。

引っ越しの1ヶ月前から、引っ越しが終わった後にやることまで、時系列順にまとめてあります。

ぜひブックマークして、引っ越し準備を進める過程で漏れがないか確認してみて下さい。

引っ越しやることチェックリスト

時系列順にまとめるので、漏れがないよう確認しておきましょう。

1ヶ月前まで

項目 対象 備考・注意点
引越し日を決める 引越しが決まったらまずいつ引越すかを決める。スケジュール全体に影響するため早めの行動が大事。
新居の契約 不動産業者 賃貸契約書をよく確認して契約を進める(敷金・礼金・前家賃・仲介手数料など)
不動産の退去申告 不動産業者 一般的には退去日の30日前までに申請が必要。早めに連絡しよう。
駐車場の解約 駐車場付きの住居でない場合、別で駐車場を契約しているはずなので、連絡して解約の手続きをする。解約期限に注意。
インターネットの解約 回線業者、プロバイダ プロバイダによって解約締日が異なるので早めに確認&解約手続きをする。モデムやルーターの返却も忘れずに。
インターネットの契約 回線業者、プロバイダ 新居で回線工事が必要な場合、1ヶ月以上かかることがあるので早めに連絡しよう。
大型家具の処分 リサイクル業者、自治体 リサイクルショップ、粗大ゴミ回収業者に依頼。賢いリサイクル業者の使い方はこちらのページで解説。
引越し業者探し&見積もり 早期予約で割引の業者も。インターネットの一括見積もり比較を利用すること。
新居の下見 引越し業者との見積もり時に、新居の間取りや駐車スペースの確認が必要
全体のスケジュールを確認 この手続きはいつまで、これはこの日までにやるなど、予定をカレンダーなどにメモしよう。
幼稚園・保育園の手続き 幼稚園は必要書類の提出が必要。保育園の場合は必要書類を自治体の決めた窓口へ提出する。各園によって異なる場合があるので確認必須。
小学校、中学校の転校届け 学校・市町村役所 公立の小中学校の場合は、在学証明書と教科用図書給与証明書などが必要。こちらの「小学校の転校手続きまとめ」が詳しいです。
高校の転校届 在学中の学校 公立高校では学校によって手続きが違うので確認する。転入試験が必要な場合もある。
ケーブルテレビや衛星放送の住所変更 契約先 設備の撤去が必要な場合もあるので、早めに確認しておこう。

1週間前まで

項目 対象 備考・注意点
国民健康保険の資格喪失届 市町村役所 転出届と一緒に済ませておく。
福祉関連の手続き 役所 市町村役所 乳児医療費助成、児童手当、介護保険、後期高齢者医療費助成などの手当に関する手続きをする。
各種配達物の住所変更 販売店など 新聞、牛乳、雑誌の定期購読などを解約、住所変更する。
金融機関の住所変更 金融機関 銀行口座などの登録情報を変更する。
郵便物の転送届 郵便局 転送期間は1年間。郵便局の「e転居」のページから申込可能。
電気の解約手続き 電力会社 引越し日を伝えておく。電気料金の支払い方法を確認しておく。
ガスの解約手続き ガス局 引越し日を伝えておく。新居の管轄ガス会社に開栓日を伝えておく。
水道の解約手続き 水道局 引越し日を伝えておく。閉栓手続きは各地域で違うので、管轄している水道局へ確認する。
電話の移転手続き 電話会社 立ち会い工事が必要な場合があるので早めに連絡する。
備え付けの設備の確認 賃貸の場合、テレビ・ビデオデッキ・カーテン・電子レンジなど、備え付けの物は持っていかないよう注意。
荷造り・梱包 シーズンオフの衣類など、使わないものから順番に梱包する。
新居のレイアウトを確認 当日にバタバタしないように、家電や棚など、家財の配置をイメージをしておく。
引越し業者との最終確認 引越し業者 引越し日や来てもらう時間の再確認をする。業者から連絡が来ない場合はこちらから連絡。
家庭ゴミの処理 まとめて大量のゴミを出すと迷惑なので、小分けにして出す。
転居はがきの作成 お世話になっている友人、知人、上司に、引越す旨を伝える挨拶状を作成しておく。

前日まで

項目 対象 備考・注意点
携帯電話の住所変更手続き 携帯電話会社 インターネット上、または最寄りのショップで手続きをする。請求書が旧居に届かないように注意。
日常品の梱包 台所用品など。掃除用具は当日まで必要なので残しておく。
家電製品の取り外し ケーブル類はひとまとめに。新居で配線しやすいように目印を付ける。
冷蔵庫・洗濯機の準備 冷蔵庫の霜取り、洗濯機の水抜き・乾燥などをしておく。
自分で運ぶものを確認 高級な物や貴重品(財布、通帳、実印など)引越し業者が運べない物を確認しておく。
パソコンのバックアップ 運搬中にパソコンが壊れてしまうと、データが復元できない場合があるので、万が一のことを考えバックアップしておく。
挨拶品の用意 新居の近隣の方への挨拶品を用意しておく。500円程度の品がいいとされている。
部屋の掃除 賃貸の場合は敷金返還に関わるので、シンクやお風呂などの水回りなど中心に掃除する。
現金の確認 引越し当日は、引越し料金の支払いや光熱費の精算などでお金が必要になるので、事前にいくら必要か確認して用意する。

当日・旧居で

項目 対象 備考・注意点
旧居の引き渡し 不動産業者、大家 カギの返却など。敷金の精算は後日の場合もあるので確認しておく。
電気の停止 電力会社 作業員の訪問。日割り精算をして、ブレーカーを落とす。
ガスの閉栓 ガス局 作業員の訪問。日割り精算をして、閉栓作業をする。
水道の閉栓 水道局 作業員の訪問。日割り精算をして、閉栓作業をする。
荷物の搬出 引越し業者 現場にはしっかり立ち合って、スタッフに搬出の指示を出す。
ご近所への挨拶 ご近所 引越し作業がはじまる前に、お詫びを兼ねて引越しの挨拶をする。
忘れ物・積み残しの確認 業者任せにしないで、自分の目で確認をする。

当日・新居で

項目 対象 備考・注意点
電気の開始 ブレーカーを上げて通電の確認を
ガスの開栓 ガス局 作業員の訪問。ガスの開栓作業に立ち合う。
水道の開栓 元栓を開けて水道が使用できることを確認
新居の掃除 家具がないタイミングで、一度掃除をしておく。賃貸の場合は部屋の現状(傷)の確認もする。
荷物の搬入 引越し業者 家具の配置とレイアウトをその場でスタッフに指示する
家具の状態確認 電化製品や精密機器はその場で荷ほどき、破損や故障がないか確認する。
引越し料金の精算 引越し業者 事前に支払い方法の確認をしておく。
ご近所への挨拶 ご近所 用意しておいた挨拶品を持っていく。できれば搬入作業の前に挨拶する。

引越し後

項目 対象 備考・注意点
荷解き 段取り良く、整理しながら荷解きをしていく。
梱包資材の回収 引越し業者 荷ほどきが終わったら、引越し業者にダンボールの回収を依頼する。
転居ハガキを発送する なるべく早めに発送する。荷物の整理でバタバタする前の荷ほどき前がおすすめ。
国民健康保険の加入届 市町村役所 転入届と一緒に手続きをする。
国民年金等の住所変更 市町村役所 旧市町村での手続きは不要。
マイナンバーの手続き 市町村役所 転居後14日以内。転居先の自治体にて手続きをする。旧市町村での手続きは不要。
児童手当の手続き 市町村役所 児童手当はさかのぼって請求ができないため、早めに手続をしておく。
ペットの登録 市町村役所、保健所など 犬と一部の特定動物のみ。転出前の手続きは不要。
学校の転校手続き 学校、教育委員会 学校側に問い合わせて確認。旧住所の役所で発行した転校に必要な書類を用意。
会社への住所変更通知 勤め先 次の出勤日には報告する。
クレジットカードの住所変更 カード会社 引越し後できるだけ早めに連絡をする。
携帯電話の住所変更 店舗、インターネット 請求書を郵送にしている方は早めに手続きをする。
各種会員サービスの手続き インターネットなど ネットショップなどの送り先に注意。
電気の使用開始連絡 電力会社 管轄の電力会社に電気の使用開始を報告する。
水道の使用開始連絡 水道局 管轄の水道局に水道の使用開始を報告する。
電話の回線工事 電話会社 あらかじめ工事日の予約が必要。
インターネットの契約・工事立ち会い 回線業者 あらかじめ工事日の予約がしたある場合は立ち会いが必要。開通まで1ヶ月以上かかることもあるので、引越し前に申し込む。
運転免許証の住所変更 警察の運転免許課、免許センター 引越し後15日以内に手続きをする。
車庫証明の住所変更 管轄警察の交通課 車検証をもらうのに必要なため、早めに手続をする。
車検証の住所変更 運輸支局(陸運局) 新しい車庫証明が必要。住所変更しないと自動車税の納付書が届かないので早めに手続きをする。
バイク・原付きの手続き 市町村役所、陸運局 原付きは同じ市町村内の引越しでは手続きは不要。バイクは排気量によって手続きが異なるので事前に確認しておく。


このように、引越しでは手続きややることたくさんあるので、何度か見直して、やり忘れたことがないか確認しながら進めましょう。

引越しは早め早めに行動した方が、料金も安く抑えられ、ちょっとしたトラブルが起きても余裕をもって対処できます。

しっかりとした下準備で、スムーズな引越しをしましょう。

引越し見積もりの手続きと注意点

引越し見積もりの手続きの際、業者に自分の情報を伝えなければいけません。

以下の項目が、見積書の作成に必要になります。

  • 依頼者の名前や住所など基本情報
  • 荷受人の名前や住所など基本情報
  • 荷物の搬出日とお搬入日(受取日)
  • 荷物量と荷物の種類
  • 引越し料金の支払い方法
  • 引越し業者の作業内容
  • その他の付帯サービス

荷受人は、依頼者が荷物を受け取れない時に、代わりに受け取る人の情報を伝えます。

急に用事が入り自分が荷受けできない場合は、すぐに引越し業者に連絡をしましょう。

引越し料金の支払いは、基本的に現金で後払いになりますが、業者によって柔軟に対応してくれるところもあるので相談してみましょう。

引越し当日の見積もりはできるのか

早めの予約が引越し料金を安くするコツのひとつですが、なかには3日後、明日、最悪当日に引越しが決まる人もいます。

そのような人が使うべきサービスこそ、引越し一括見積もりサイトです。

一括見積もりサイトは、複数社の見積もりを比較して、料金を安くできるのが最大の特徴ですが、希望しているサービスを提供してくれる業者を探すのにも大活躍します。

一刻を争う状態でしたら、料金に糸目を付けず、直接電話で依頼をするのもいいですが、まだ時間に少しでも余裕があるなら、一括見積もりサイトを使ってみて下さい。

「荷物の梱包あり」、「引越し日が当日&翌日」など、特別な条件でも受けてくれる業者がいるはずです。

複数の業者が該当した場合には、料金を比較することができるので、急な引越しでも安くすることができます。

もし一括見積もりサイトを使って該当する業者がいなかった場合は、見積もりサイトによって登録されている業者が違うので、違う見積もりサービスを使うのもありです。

レスポンスが早かった業者(見積もりの返答が早い業者)は、きっと作業もテキパキやってくれるはずです。

急な引越しでは慌ててしまうと思いますが、そんなときこそ冷静になって賢く引越しをしましょう。

見積もりの種類

見積りと言っても、引越しには見積もりの種類が3つあります。

  • 簡易見積り
  • 訪問見積もり
  • 電話見積もり

簡易見積り

引越における簡易見積りは、一括見積もりなどで集めた見積りのことです。

一括見積もりサイトを利用した場合の流れとしては、荷物の量や日程を自分で入力して、複数社の見積もりを集め、そこから引越し業者を厳選して訪問見積もりにきてもらい、最終的に支払うお金を算出します。

そのため、簡易見積りの時点では、引越し業者は家の状況をみていないので、こちらが自由に入力した内容での計算になります。

入力し忘れた荷物や追加で作業をしてもらいたいことがあれば、もちろん追加で料金がかかります。

簡易見積もりは、あくまで「このくらい」程度で考えておきましょう。

訪問見積もり

簡易見積もりなどで選定した業者に連絡をして、実際に家まで担当者が来て、荷物量などを確認し、具体的な見積もりを出してくれます。

引越しにおける訪問見積もりは、最終的に支払う金額が決まることが多いので、かなり大事なポイントとなります。

訪問見積もりは1時間くらいかかることもあるので、あらかじめ時間に余裕がある時間に来てもらいましょう。

荷造りを終えておく必要はありませんが、捨てる物まで見積もりに含まれてしまうこともあるので、ある程度荷物の整理はしておきましょう。

業者によっては、「訪問見積もりの時点で出した金額以上の料金はもらわない」、という業者もいますので、希望しているサービスや、旧居と新居の周辺環境なども、この時点でしっかりと業者に伝えておきましょう。

それと、訪問見積もりでの即決は厳禁です。

「今日契約してもらえたら割引します」と言って契約を迫ってきても、誘惑には負けずに一度帰ってもらい、冷静に見積書を確認する時間を設けることが、安く引越すためのコツです。

しっかりと見積書の内容を確認せずに契約すると、当日に追加料金が発生するなど、業者とのトラブルになることがあります。

その場で即決してもいいのですが、最低でもあらかじめ相場を知って、即決できる価格を設定しておくといいでしょう。

詳しくは「引越し見積もりの相場価格と絶対に安くなる値切方」で、解説しているので参考にして下さい。

電話見積もり

どうしても時間が取れないという場合は、電話見積もりが手っ取り早いです。

荷物量が多い場合は伝えるのが難しいですが、一人暮らし程度なら、おおよその見積もりはもらえます。

ですが、一人暮らしで荷物量が少ないといっても、それは自分の目分量に過ぎません。

家に行かないとわからない荷物量や周辺環境によって、当日に追加料金が発生する可能性があることは覚悟しておきましょう。

といっても、電話見積もりはあまりおすすめできません。

入力する必要がないため楽ではありますが、荷物量などの情報を毎回伝えなければならず、面倒ですし、かなり時間をロスしてしまいます。

引っ越し料金を安くするコツ

見積もりと言っても、このようにいくつかの見積もりの種類があります。

ですが、時間がなくて電話見積もりがいいという方も、まずは一括見積もりサイトで、簡易見積もりをもらうことをおすすめします。

最近の一括見積もりサイトは、荷物量を入力する際にも、大型家電がいくつあって、机は何台あるのかなど、細かく設定できますし、こちらが希望するオプションなども細かく指定できるので、簡易見積もりと言えど、とても具体的な見積もりを知ることができます。

パソコンやスマホの操作が苦手という人でも、入力がしやすいようにしっかりと考えられているので、余裕をもって10分程度あれば入力ができるはずです。

1社分の労力で、何社もの見積もりを比較できます。

使えるものは使わないと、時間と労力を損をしてしまうことにもなります。

効率よく、引越しを進めていきましょう!

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