引越し料金を安くしたければ、自力よりも業者利用がおすすめ

いざ引越しをするとなった時、どうしても頭によぎるのがその金額です。

引越し業者に頼めば、安くても数万円、
時には10万円を超える引越し料金がかかることもあります。

そんな時、「自力で引越しすればタダじゃないか」と考える方もいるでしょう。
ですが、自力の引越しもタダではありません。

実際にどれぐらいかかるのか簡単に計算してみましょう。

まず必要なのがレンタカー

いくら自分の車をもっている人でも、
それで引越しの荷物を全部運べるかというとさすがに厳しいはずです。

そこで、まず考えたいのがレンタカー代ですが、
12時間借りると考えた場合、相場は大体以下の通りです。

  • 軽トラック…約6,000円
  • 2トントラック…約15,000円

24時間借りることを考えた場合、上記の約2倍の費用がかかります。

さらにガソリン代が1日で約5,000円。
高速道路などの有料道路を使用したり、
駐車場を利用するとなればさらに負担は増えます。

友人への謝礼も忘れずに

また、引越しはひとりでできるものではありませんので、
当然、家族や友人などにも手伝ってもらうことになるでしょう。
となれば、親しき仲にも礼儀あり。多少の謝礼を包むのは常識です。

相場としては、半日作業として、
学生なら3,000円、社会人であれば5,000円ほどでしょうか。

ただし、荷物の多さや拘束時間の長さによって、多少の色はつけなければならないことも。
また、人数分の食事を用意することも考えましょう。

トータルで考えると、やはり相応の金額が必要になりますね。

自分も作業員のひとりと考えよう

さらに言えば、あなた自身の労働も計算にいれなければいけません。
本来、業者に頼めばやってくれる家具の設置や配線などもあなたの仕事です。
もちろん、荷造り・荷解きや後片付けもその中には含まれます。

その場合、これらにかかる労働力をお金に換算することも忘れないようにしましょう。
自分の時給を考えたとしたら、そこそこの金額になると思います。

自力での引越しの場合、一日で終わる作業量は、
せいぜい荷物の運び入れぐらいのもの。

業者に頼んで一日で終わる作業も、
慣れない人なら数日かかるかもしれません。

自力引越しでかかる費用の相場

ここまで、自力引越しでもお金がかかるということを解説しましたが、
千円単位の出費がいくつもあるので、
あんまり大きい出費じゃないんじゃと思ってしまうかもしれません。

例を挙げて、合計でどれくらいかかるのか見てみましょう。

設定としては、

  • 25歳男性
  • 同一市町村内への引越し(15km以内)
  • 一人暮らしで荷物多め
  • 友人二人に手伝ってもらう

という人物で考えてみます。

まず、軽トラックで往復して運ぶことにしたので、
レンタカー費用がガソリン代合わせて8,000円。

作業中の飲み物や、休憩中のおやつも買って1,500円。

謝礼もちゃんとあげます。社会人なので5,000円×2人で10,000円。

引越し作業が終わって打ち上げです。焼肉でもいきますか。3人で12,000円。
二次会は…疲れたのでやめておきましょう。

あと、自分の時給も含めましょう。
引越し業者がやってくれる大型家電の設置を含めて6時間かかったとして、
わかりやすく時給1,000円と考えたら、6,000円。

ということで、これらを合計してみると「35,500円」になりました。

分けて払ってるので、そんなにお金がかからないと思っても、
最終的にけっこうお金がかかっちゃうものです。

そして気になるのが、業者に依頼した場合です。

この男性と同じ条件で引越し業者に依頼した場合、
料金相場では「28,000円」となっています。

この条件だと、自力引越しの方が高くついてしまいました。

距離が遠かった場合は、この金額に高速代やガソリン代がプラスされますが、
それは引越し業者に依頼しても同じです。

このように、自力で引越しても、業者に依頼しても、
ほぼ変わらないということがわかってもらえたと思います。

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料金相場については、こちらで詳しく解説しています。

事故や家具の破損の保険はなし

料金については、条件にもよりますが、
そこまで変わらないという結果になりました。

ですが、引越し業者に頼んだ場合の大きなメリットがあります。

それは、作業中に荷物の破損や紛失、
家に傷を付けてしまった場合などの保険に加入していることです。

これは引越し費用の中に含まれているのですが、
自分で引越しをする場合は、もちろんこのような保険はありません。

素人の作業では、家具が破損したり、住居に傷がついたりする可能性も高くなります。
最悪の場合、友人などが怪我をしたりすることもあるかもしれません。

このような場合でも、責任はすべて自分自身にありますので、
保険で支払われることはなく、すべて実費になってしまいます。

上で説明した諸経費や安全面、所要時間のことなどを考えると、
よほど自信がある人でない限りは、素直に業者を使った方が無難でしょう。

依頼する業者はかならず比較しよう

自力で引越したいと思っている方は、
業者に依頼した場合の料金がすごく安かったら、
そちらを頼むのではないでしょうか?

業者に依頼する場合にも、極限に安くする方法がいくつかあります。
その中でも一番大事なのは、徹底的な業者の比較です。

引越しの料金は、業者によってかなり差があるので、
大手の引越し業者はもちろん、地元の業者も含めて、
見積もりを比較することが、最安価を導き出すためのコツです。

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